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疎水性ガラスコーティング 車のボディに深い光沢感をもたらす-エココート5
強靭な被膜が、ボディーに深い艶をもたらす
エココート5は、短時間の施工でありながら
本格的なガラスコーティングにも匹敵。
厚く硬高度な被膜は、深い光沢感をもたらし
長期にわたってキズや汚れを付きにくくします。
施工後は、完全水洗いのみできれいに洗車でき、
もちろん洗車機にかけても問題ありません。
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75pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
名称 |
自動車用ガラスコーティング剤 (疎水性) |
用途 |
自動車塗装面御保護・艶出し |
内容量 |
20ml |
成分 |
イソプロピルアルコール、電解水、天然無機ガラス成分 |
使用上の注意 |
◎ブレーキ部分に付着させない
◎炎天下や風の強い時、砂埃の多い場所では使用しないでください |
※用途以外には使用しないでください。
カーコーティングはした方がいい?
愛車をきれいに保てるのでしたほうがいいです。
コーティングをしていると、洗車がだいぶ楽になります。
こびり付いた汚れを、ゴシゴシ落とす必要がなくなり、
コーティングの膜でボディが滑りやすくなり、
付いた汚れが、するんと、落ちやすくなります。
また、コーティングをすることで、
車に薄い膜ができ、車自体をキズから守ってくれます。
車は乗っているうちに飛び石や、
ドアノブ周りの小キズなどが自然と付いてしまいます。
車をコーティング(膜)で包むことにより
愛車をキズから守ることができるのです。
コーティングの違い
車のコーティングには、水の弾き方の違いである撥水性と親水性と疎水性の3種類があります。
撥水性は「水を弾く性質で水が玉のような水滴になって転がる」特性があり、
コーティングの効果が一目で分かることから人気が高い方法です。
しかし、場所によっては水滴が残っている場合があり、水が乾いて水垢や雨染み、水滴がレンズの役割になりウォータースポットやイオンデポジットになるデメリットがあります。
親水性は「水を弾かない性質で水が玉のような水滴にならずに薄く広がる」特性があり、ゆっくりと時間をかけてボディーを流れ落ちます。
撥水性のようなイオンデポジットができにくいですが、時間がたって水滴にほこりなどが多く付着すると水滴になることもあります。また、撥水性のような光沢感は感じにくいです。
疎水性(エココート)は、撥水性と親水性の間くらいで
「親水性と同じく水を弾かない性質で水引が良い」特性があり、
すぐにボディーから水が流れ落ちるようになります。
親水性と同じでイオンデポジットができにくく、水はけがよくなります。
ボディーに水滴が残りにくいので、
水垢や雨じみ、ウォータースポットなどができにくくなります。
また、水滴がボディーに残りにくいため、洗車後の拭き上げが楽になります。
エココート(疎水性コーティング)は、
ツヤ・光沢感も出て、耐久性のある強固な被膜を作り塗装面の保護にもなります。
雨染みが目立つ、色の濃いボディーの車や、洗車をたまにしかしないという方にも最適です。
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